2017.08.07Low-Code Platform , Mendixで課題解決 , Mendixとは?

とある開発者がどうして懐疑的だったローコード開発を支持することになったか

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Danielle Goodman, 2017年3月21日

 

今回の開発者向けプロファイルシリーズでは、Erie InsuranceのシニアソフトウェアエンジニアRussell Martinを紹介します。
Mendixを使ってアプリケーションを素早く構築することにより、彼がモデル駆動型開発への疑念をどのように払拭したかをお話します。
 

 

1.あなたの職歴を教えてください。以前から開発経験はありましたか?

私は今15年間IT業界にいます。
私は地元のコールセンターでハードウェア技術者として働き始め、経営情報システム(MIS)で学士号を取得し、その後、経営管理修士号も取得しました。
底辺から始まったエンジニア人生でしたが、今はErie Insurance
のシニアソフトウェアエンジニアとなっています。

 

2.Mendixをどのように紹介されましたか?あなたの最初の印象はどうでしたか?

当時、私は20年稼働している旧式のシステムをサポートしていました。
また、私は4つのソフトウェアパッケージを評価するチームの一員でもありました。
Mendixは、評価対象のソフトウェアプラットフォームの1つでした。
実をいうと、Mendixプラットフォームを最初に見たとき、私は今までの経験から”BS”(良くない/くだらないもの)と呼んでいました。
私はこの種のLow-Code開発が自分たちのニーズを満たすことはできないと思っていたのです。

その後、評価を進めていく中で、私はすぐにMendixが実際には私たちのすべてのニーズを満たしていることに気づきました。
私はかなりショックを受けつつ、Mendix開発者の小さなチームと協力し仕事をしていましたが、あるときニーズの1つが十分に満たされないことを確信し、たくさんの質問でMendixの評価結果を落とそうとしました。

しかし、すべての疑問とニーズは満たされ、私はMendixに夢中になりました。
私たちはライセンスを購入し、Mendixが何ができるのかを示すためにひとつのプロジェクトを開発しました。
それ以来、我々はMendixと共に歩んできました。

 

3. Mendixの学習に最も役​​立ったのは何ですか?

トレーニングクラスはとてもよいですね。
初期の無料トレーニングは、プラットフォームで快適に開発し始めるのに適しています。
その後は、advancedトレーニングと経験の積み重ねですね。
プラットフォームを使用するほど、より楽に効率的な開発ができるようになります。
自分が何を知りたいのかはっきりしているならば、オンラインコミュニティもとても役に立ちます。

 

4.プラットフォームを使って何を構築しましたか?あなたが最も誇りに思うアプリ/プロジェクトはどれですか?

最初はPDFを使った入力システムでした。
ユーザーは文字データをAdobeに入力しました。
それは手作業で、信じられないほど時間のかかるプロセスでした。
私たちは、このプロセスを3〜7日間から2時間に短縮しました。
これにより、お客様は数分以内に見積もりを取得することができます。
この結果にはみんな目を見開いていましたね。

また、IBM Watsonとの統合について、小規模な検証に取り組んできました。
このプロジェクトは、ジュニア開発者にプラットフォームの使い方を示すのに非常に素晴らしい方法でした。

今私たちは、人々が”決してリプレイスすることができない” と言っているシステムを置き換えています。
私たちがたった3日間作業した内容を見て、人々は「どれだけ早く動いているのか」と驚いています。
このプロジェクトは、ウォータフォールからアジャイルに移行したときにどうなるかを人々に示しました。
私たちはプロジェクトがいかに素早く完了し、デジタル化したことによるオーバーヘッドがほとんどまたは全くなく、かつ開発者が無意味なプロ​​セスに煩わされずに自由に作業できるようになるかを見せたかったのです。

 

5.Mendixを使ったときのあなたの「a-ha!」の瞬間を教えてください。

私たちが最初にMendixを使用したプロジェクトが最大の瞬間でしたね。
当時、Mendixプラットフォームはまだ成長中で、他のサービスとも統合中でした。
私たちのアプリケーション構造は非常に複雑で、Mendixは私たちの思うような処理をすることができませんでした。
私たちはMendixの人々と協力して、フィードバックを提供し、問題を解決するよう勧めました。
その問題に関する対応は迅速で素晴らしいものでした。
彼らは私たちの変更とフィードバックに優先順位をつけ、1つのメジャーリリース内で主要な修正をし、マイナーリリースでその他のバグも修正しました。
Mendixからのサポートは、プロセス全体を通して驚くべきもので「a-ha!」の瞬間でした。 
それ以来、全く問題は起こっていません。

 

6.他のMendix開発者にアドバイスをお願いします。

怖がらないでください。
私も開発者です。
私は.NETやJavaのモデルや考え方を見てきましたが、これらはうまく行かないでしょう。
はやまらず、Mendixを実際に使って、偏見のない心で判断してください。 
Mendixは、あなたが思っているよりも多くのことができます。

 

7.Mendixはどのようにあなたの人生をより良くしましたか?

市場投入までのスピードですね。
素早い開発は、私たちのビジネスを変えました。
たとえば、組織内のほとんどのプロジェクトは、従来の開発では最大3年かかります。
それに対してMendixは、最初のSprintを18カ月以内に行い、2回目のSprintは12カ月以内に完了しました。
これは凄いことです。
私たちは、顧客に早く、多くの価値を提供でき、実際によい評価を得ています。
短期間での市場投入は、顧客との関係をより良くしました。
私たちの顧客は、修正してほしい機能が実現するのに3年かかることはもうないことを知っています。
こういった素早い開発により、エンドユーザーとのよりよい関係を構築することができます。

 

8.あなたにとってMendixとは?

Mendixは素晴らしいです。
全く、思いもよりませんでした。

あえていうのならば、経験の浅い開発者ですら大いなることができるプラットフォームであると言えるでしょう。

 

9.仕事以外のあなたの興味/趣味は何ですか?

私は所帯持ちでして、5人の子供がいます!
おかげで忙しい毎日を過ごしています。

そしてまた、私はサッカー、ソフトボール、ゴルフが好きです。

 

How Russell Martin Went from Skeptic to Advocate for Low-Code

※このBlogはMendix社が作成してビルドシステムが翻訳したものです。

 

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