2018.03.08Mendixで課題解決 , アジャイル , アプリ開発

Feedbackウェジットによるスムーズなコミュニケーションでプロジェクトを成功させる

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作成したアプリケーションをより良くしていくためには、実際にそのアプリケーションを利用しているビジネスの声(Feedback)は重要な情報です。
本記事では、Feedbackの重要性と、そのFeedbackを効率よく収集・運用していくための優れた機能、Mendix Feedbackウィジェットについてお話しします。

 

本当に必要なアプリケーションを作成するにはユーザーのFeedbackが重要

アプリケーションを作成する際に、ビジネスが最初から完璧な要件を出すことは難しいでしょう。
仮に完璧な仕様を出そうとすると、膨大な時間がかかりますし、またその大量の検討事項にビジネスが心折れることも少なくありません。

本当にビジネスが必要なアプリケーションを作成していくには、最初は小さく、改善をこまめにリリースしていくことが有効です。
そして、時々で変わる必要な要件を取り込むには、アプリケーション実際に使用しているユーザーの声を効率的に収集・検討する必要があります。

 

Feedbackの効率的な収集を行うMendix Feedbackウィジェット

Mendix Feedbackウィジェットは、ユーザーから、アプリケーションをより良くするアイディアを募り、共有するのに優れた機能です。

アプリケーションを使用しているユーザーはアプリケーションの右側に出ているFeedbackウィジェット(画面右側の赤枠)から、いつでもバグや疑問、改善の意見を登録することが出来ます。

登録されたFeedbackは、Developer Portalにてすぐに共有されます。
プロジェクトメンバーはそのFeedbackを検討し、対応する場合は数回のクリックで次のSprintのStoryとして組み込むことができます。

Feedbackを管理するためのツールは必要ありません。この機能はMendix platformに既に組み込まれています。

 

素早く要望を反映し、Backlogをためないことでより良いアプリケーションへ

一般的なアプリケーション開発で開発者がバグが報告されたら、まず何をするでしょう?

おそらく、バグを発見したユーザーにたくさんのヒアリングをするでしょう。
バグの内容、発生時間、発生アカウント、発生ページ、使用しているブラウザの種類やバージョン…レイアウト崩れだった場合はブラウザの大きさも知りたいかもしれません。

これらはバグを修正するのに重要な情報にもかかわらず、ユーザーからスムーズに聞き取れないことがあります。それどころか、それらの情報を確認するための手順書が必要だ、と言われることすらあります。

Mendix FeedBack機能は、これらの情報を全て自動的に収集します。開発者は、Feedbackを受信した瞬間に、バグの分析に必要な情報を手に入れることができるのです。

これは、膨大なBacklogを効率よく消化するのに優れた機能です。
Backlogには大きな要件から些細な要望まで様々なStoryが登録されますが、些細なものであればあるほど後まわしにされ、「こんなにちょっとした修正なのに対応してくれない」とユーザーの不満を招きがちです。

しかし些細な要望を素早く かつ ユーザーの手間をかけることなく修正できたらどうでしょう。
Backlogは溜まらず、要望が素早く反映されることから、プロジェクトチームはユーザーの信頼を得ることができるでしょう。

 

まとめ

要望であれバグの修正であれ、ユーザーの意見がスムーズに開発チームとやり取りされることは、アプリケーションをより良くするために重要なポイントです。
Mendixには、Feedback機能をはじめ、実際にアプリケーションを利用するユーザーとプロジェクトメンバーとのコミュニケーションをサポートする機能があらかじめ用意されています。
これはツールではなく、基盤(platform)としてサービスを提供しているMendixならではの機能です

これらの機能を活用し、より素早く正確にユーザーのニーズをとらえることは、プロジェクトを成功に導く鍵となるでしょう。

 

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