【Mendix認定資格取得】Mendixイントロダクションコースのお知らせ
専任講師の解説を交え、Mendixプラットフォームの基礎や、WebやモバイルでMendixアプリケーションを開発する方法をハンズオン形式で学ぶイントロダクションコースを開催します。
本コース終了後にはRapid Developer認定試験を受験することができます。
Mendix導入された方やご検討の皆様に最適な内容となっておりますので、是非この機会にご参加ください。
内容
- テキストを用いて説明し、ハンズオン形式でトレーニングを行います。
- 講師はMendix社の認定資格を有する当社のインストラクターがつとめます。
- 講義並びに講義に使用される教材や試験問題は、すべて日本語で提供されます。
- 本コースの最後にRapid Developer認定試験を実施します。この認定は、Mendix社が規定しているものであり、Mendixプラットフォームの基本を理解し、プロジェクトチームに参加してアプリケーションを構築できることを証明するものです。
- 実習に必要なPCは当社にてご用意いたします。
実施期間
3日間(10:00~17:00)
参加費
250,000円(税別、Rapid Developer認定試験受験料込み)
アジェンダ
1.Mendixプロジェクト
- プロジェクトを作成する
- アプリケーション要件を把握する
- Modelerについて
- Mendixアプリ開発の概要
- Domain Modelを作成する
- Domain ModelのEntityとAttributeを定義する
- Association
- Entityとデータベース
- Attribute値の保存と計算
- データの場所について
- 正規化
3.Page
- Pageを開発する
- 複雑なPageを開発する
- Reference selectorの仕組み
- Main Lineを使用する
- Branchesを使用する
5.データの整合性
- Validation Rule
- 削除の振る舞い
6.Microflowの基礎知識
- アプリにロジックを追加する
- Input Widget イベントを使用する
- Change object Activity
- Retrieve Activity
- Microflowでの検証
- Sub Microflowを使用する
- イベント ハンドラーを実装する
7.Security
- アプリケーションのSecurity
- Moduleのアクセス権を設定する
- アプリケーション Securityを設定する
- アカウントの処理
- その他のSecurity設定
8.Pageデザイン
- Navigation Layout
- Page template
- Mendixのテーマを設定する
9.多言語化
- 多言語化
10.Mendixコミュニティ
11.おわりに
- Rapid Developer試験
- Introduction Courseの修了
場所
株式会社ビルドシステム
東京都千代田区神田神保町3丁目25番地
定員
6名
受講の前提条件
- Webアプリケーションの開発経験またはそれに準ずる経験や知識があること。
開催予定
2020年9月2日-4日
火曜日: 09:00~18:00
水曜日: 09:00~18:00
木曜日: 09:00~12:00
満席の場合は、次回以降のご参加をお願いする場合がございます。注意事項
お問い合わせ先
株式会社ビルドシステム
Mendixトレーニング事務局
ml-mxtraining@buildsystem.jp