2019.01.23Tips

思い通りのGUIでアプリケーションの評価を高める!!

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ドラッグストアやスーパーマーケットの陳列棚には、お店側の様々な目論見が詰まっていることをご存知でしょうか?

ユーザ体験(UX)

陳列棚の前に立ったお客様が最も見やすい位置(目線の高さ)をゴールデンゾーンと呼び、上から下へ目線は移動します。また、利き手側が手に取りやすい位置となり、逆は手に取りにくい位置になるのです。この法則に従い、売りたい商品は良い位置に、放っておいても売れる商品ほど、お客様にとって、目につきにくく、取りにくい位置に配置していきます。また、POSデータをもとに、その効果を検証し、陳列を随時変更しています。

陳列棚の工夫により、売り上げを最大にすることは、長年、様々な研究が行われています。近年は、大手のショッピングサイトにおいても同様に、お客様の目線の移動やマウス操作(ユーザー体験)を考慮し、画面配置を企画し、定期的な変更が行われています。

ビジネスアプリのUX

ビジネスアプリケーションの導入効果をより高めるためには、限られた空間を効果的に利用して成果をあげる為のユーザ体験と、これを実現する為のユーザーインターフェース(GUI)に着目することが重要です。

 

しかしながら、一般的なIT部門からビジネス部門へ提供されるビジネスアプリケーションのGUIの場合、このような工夫はあまりされていないのではないでしょうか?IT部門では、ビジネス部門への部分的なヒアリングでのみ、ビジネスに触れ、GUIを作成しています。

ユーザーの動作分析や、複数の画面案作成、改善の時間は潤沢ではありません。また、画面作成のノウハウが無い中で、システムベンダーから提示されるシンプルなテンプレートを採用せざるを得ない場合も多いと思われます。

PCやタブレットのデスクトップテーマ変更のように、簡単に色々なGUIを作りリクエストに応じて変更することはできないでしょうか?

Mendixは、昨年 Mendix Atlas Framework をリリースしました。Atrus UIは、これまで様々なビジネスシーンにおいて、Mendixが提供してきたGUIデザインを、ライブラリとして開放し、簡単にご利用戴くことができるサービスです。

開発者は、思い通りのGUIを短時間で、簡単に、いくつも作成することが可能になります。

また、ビルドシステムのプロフェッショナルサービスでは、GUIの最適化のため、様々な知見を活用して画面定義や検証をお手伝いしています。

 

Youtube:Create beautiful, engaging user interfaces with Atlas UI – Demonstration

※ 英語版ではありますが、Mendix Atrus UI の紹介ページになります。

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